2008年9月22日 (月)

太り気味のパグの子の改善

一般のご家庭へ行くと、かわいがってもらえる半面
よいフードも出ている+運動不足で
メタボ気味な子が増えています。

日本にいる犬のほとんどは「運動不足」なのだそうです。
犬は本来走ることをしなくてはいけないのに、
留守番をして家でゆったりと落ち着いて過ごしていますよね。

若い頃、2~3歳までにしっかりと運動した犬は
寿命も長く、その後も病気になりにくい子が多いんです。

獣医さんや他の同じ月齢の子と比べて
うちの子メタボ気味!?と思ったことはありませんか?

可愛い家族を元気に過ごさせてあげるためにも
家族の飼育は大切です。

●食事で改善

プレミアムフードが多くなったこの頃。
ドッグフードもわんこにとっておいしいものが増えてきました。
ただ、運動に見合った食事を与えればよいのですが、
運動と食事が伴わないことも多いようです。

食欲旺盛でガツガツ食べる子は食事量を減らすのではなく
カロリーを抑えるようにしてあげます。

・ドッグフードを変える
アレルギーの出にくい、「ラム&ライス」や「サーモン&ポテト」など
メーカーによって出ています。
また子犬でも生後半年~1歳にもうすぐなるかな?と思う子は
ジュニア用や成犬用に切り替えてみてください。

・手作りもしてみる
ドッグフードの量を半分にして、後の半分の量は
ご飯や野菜類を混ぜてあげます。
決して難しく考えることはなく、自分たちの食事を作るときに
少し取りおきをする、もしくは食べられるけど捨ててしまう部分を洗って
そのまま&湯通し&レンジで加熱して刻んで与える。

季節の果物も一切れ程度ならOK。

お子さんのいる方なら一度は体験したことのある
離乳食を作るようなものです。

※ただし、たまねぎ、ねぎは与えないでください。
果物はブドウは犬によくないとされていますので避けましょう。

●運動方法
見かけにより結構活発なパグちゃんです。歩くだけの数十分のお散歩だけでは
メタボ解消にはならないかも。

初めてのお散歩から慣れ、十分外を歩けるようになった子は
自転車での運動がオススメです。
本当は飼い主さんが一緒に走ればよいのですが、人間がダウンします;
全力疾走は×。わんこが早歩きで歩ける程度で朝晩30分程度。
犬年齢の2,3歳まではこの調子でよいでしょう。
3歳を過ぎると人間で言うところの中年に入ってくるので
当然体力も若干落ちてきますので、張り切り過ぎなくても大丈夫です。

運動量の目安のひとつは朝晩30分。
もうひとつは、つめを切らなくてもよい程度。ということです。
外で走ったり歩いたりを常にしていれば、爪も自然に削れていきます。
ただし、血が出るほどの運動はやりすぎです。(肉球の皮もめくれてしまいます)

続けることで足の筋肉が引き締まる⇒体も締まってきます。

運動を30分ずつすることで外に出ますから
自然と日光、自然風にあたります。
皮膚には何より適度な日光が必要です。とくに脂肪気味のパグちゃんには
風に吹かれることで皮膚も乾燥してきます。

本来のパグらしいスタイルになるので
獣医さんもお散歩で合う方にも「よい子ですね」と人目引きますよ。

自転車での引き運動をすることで
体の欠点がわかります。

例えば足のつめの削れ具合が違う場合
いつも走っているとどこに力を入れすぎているか?
負担がかかっている足があるのではないか・・・など気づきます。
もし いままでそうである場合も
運動することで足にも筋肉がつき、バランスが取れて丈夫になります。

体が丈夫になるということは
アレルギーや内臓疾患にもなりにくいということにもなります。

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2008年3月10日 (月)

パグのヘルニアについて

■パグのヘルニアについて

人気のはなぺちゃさん
━フレンチブルドッグ、ボストンテリア、シーズー、パグ━は
他の犬種に比べてでべそやヘルニアになる子が比較的多いのです。

パグにもヘルニアやでべそになる子もいます。

系統的に両親が黒×黒ですと因子が強く、ヘルニアになりやすいようです。
ただ、パグのヘルニアは見た目ででっぱっている部分が肌の色と変わらなければ
・・・足の付け根ですので、おなか側になります・・・
100%といってよいほど成長するにつれて治ります。

ブリーダーもヘルニアのある子犬には肥えすぎて負担が掛からないように
運動を控えたり、食事をカロリーの少ないものにしたりと大切に育てます。
無理な負荷をかけてしまわないようにです。

ですので、生後2ヶ月を過ぎて運動や散歩が出来るようになると
生後半年過ぎには引っ込んでしまったり、目立たなくなります。
ですので、【ヘルニア】といってもこの場合は手術の必要はありません。

ただ、ヘルニアの中には肌の色とは違い、その箇所が紫っぽかったり
黒っぽい場合は、脱腸していますので獣医さんと相談する必要があります。

ご紹介する際にパグを長年育てているブリーダーや販売店は
十分承知してご紹介しているので
大丈夫なヘルニアと要観察のヘルニアの区別はたいていつきます。

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2007年1月 5日 (金)

育てやすいパグは?!

当店でもお問合せが多いパグですが たいていの方は受取り時期にもよりますが
2~3ヶ月位の子犬をご希望されます。
もちろん 生後60日以降、子犬の健康なときを選んでブリーダーと相談し
受取り日程を決めるのでもちろん適齢期です。

ですが、初めて迎える場合や日中留守がちにしたり季節によっては
やはり子犬の為にも生後3ヶ月以降のパグをオススメします。

健康面でももちろんそうなのですが
1歳まででも十分 新しい環境に適応してしつけもできるからです。
4~6ヶ月の子犬なんて迎えるには最高の適齢期です。
飼い主様に迎えられるまでに、
たっぷりと犬同士で遊び社会化期を学んできているからです。
【小さな子犬から過ごしたい】というのは人間の欲、ではないでしょうか。
一旦ブリーダーの手から離れてしまえば、犬社会を経験することは2度と出来ません。
数ヶ月、犬社会を経験しただけでぐんと違ってきます。
健康でやんちゃをするかもしれませんが、メリハリのある子になります。
また、飼い主様と出会ってから愛情いっぱいで過ごせば
地盤が出来、聞き分けの良い子にもなります
2ヶ月すぐの子犬の時期に一生懸命しつけを始めても
結局覚え始めるのに4~5ヶ月になってしまいます。

「飼い方の本」などには小さい頃からのしつけ・・・などと書いてあるものもありますが
まだまだ多い日本の展示型ペットショップの場合ではそうかもしれません。
上記の内容は 展示型のペットショップでは当てはまらないと思います。
あくまでも 
ブリーダーのもとで自由に遊んで育てられたパグ(犬)たちだからこそです

私が「最高の適齢期」といった半年くらいの子犬は、逆に言えばとっても手のかかる子です。ですので中には大変さゆえに早く手放したい・・・と思うブリーダー、繁殖家もいるかもしれません。こういった状況も含め、なかなか大きくなった適齢期の子はいないかもしれません。子犬の事を考えたブリーダさんはもちろん、「大きくなったから」の理由で手放しません。また価格を安くすることもしません。
それだけ、十分な適齢期を過ごしてきているため自信があるからです。

当店では、そういった良いパグにも関わらずまだ飼い主さんが見つかっていない
【宝の原石】の子犬を紹介することが出来ます。ご縁があるまで子犬は待っています。
これは、私達やブリーダーさんにとっては「なんで気がつかないのだろう」「こんなにいい子なのに」と口を揃えていいます。もちろん育ての親なので可愛さゆえもありますが、本当にそうなのです。
ただ、こうした事実をお客様や家族を探す方が知らないだけだと思います。
もし、知っていれば・・・・教えてくれれば・・・・と思うのでは?

時期や、タイミングによっては生まれたばかりの子犬が多くて
いつでも受取り可能なパグ犬をすぐに紹介できないこともあります。
でも、ご希望でしたら3ヶ月、4ヶ月と待って頂ければ、
ブリーダーさんの所でお預かりしていただくことも可能です。

分からないことは何なりとお問合せ下さい。

気に入っていただいた方、興味のある方はお問合せ下さい。


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