太り気味のパグの子の改善
一般のご家庭へ行くと、かわいがってもらえる半面
よいフードも出ている+運動不足で
メタボ気味な子が増えています。
日本にいる犬のほとんどは「運動不足」なのだそうです。
犬は本来走ることをしなくてはいけないのに、
留守番をして家でゆったりと落ち着いて過ごしていますよね。
若い頃、2~3歳までにしっかりと運動した犬は
寿命も長く、その後も病気になりにくい子が多いんです。
獣医さんや他の同じ月齢の子と比べて
うちの子メタボ気味!?と思ったことはありませんか?
可愛い家族を元気に過ごさせてあげるためにも
家族の飼育は大切です。
●食事で改善
プレミアムフードが多くなったこの頃。
ドッグフードもわんこにとっておいしいものが増えてきました。
ただ、運動に見合った食事を与えればよいのですが、
運動と食事が伴わないことも多いようです。
食欲旺盛でガツガツ食べる子は食事量を減らすのではなく
カロリーを抑えるようにしてあげます。
・ドッグフードを変える
アレルギーの出にくい、「ラム&ライス」や「サーモン&ポテト」など
メーカーによって出ています。
また子犬でも生後半年~1歳にもうすぐなるかな?と思う子は
ジュニア用や成犬用に切り替えてみてください。
・手作りもしてみる
ドッグフードの量を半分にして、後の半分の量は
ご飯や野菜類を混ぜてあげます。
決して難しく考えることはなく、自分たちの食事を作るときに
少し取りおきをする、もしくは食べられるけど捨ててしまう部分を洗って
そのまま&湯通し&レンジで加熱して刻んで与える。
季節の果物も一切れ程度ならOK。
お子さんのいる方なら一度は体験したことのある
離乳食を作るようなものです。
※ただし、たまねぎ、ねぎは与えないでください。
果物はブドウは犬によくないとされていますので避けましょう。
●運動方法
見かけにより結構活発なパグちゃんです。歩くだけの数十分のお散歩だけでは
メタボ解消にはならないかも。
初めてのお散歩から慣れ、十分外を歩けるようになった子は
自転車での運動がオススメです。
本当は飼い主さんが一緒に走ればよいのですが、人間がダウンします;
全力疾走は×。わんこが早歩きで歩ける程度で朝晩30分程度。
犬年齢の2,3歳まではこの調子でよいでしょう。
3歳を過ぎると人間で言うところの中年に入ってくるので
当然体力も若干落ちてきますので、張り切り過ぎなくても大丈夫です。
運動量の目安のひとつは朝晩30分。
もうひとつは、つめを切らなくてもよい程度。ということです。
外で走ったり歩いたりを常にしていれば、爪も自然に削れていきます。
ただし、血が出るほどの運動はやりすぎです。(肉球の皮もめくれてしまいます)
続けることで足の筋肉が引き締まる⇒体も締まってきます。
運動を30分ずつすることで外に出ますから
自然と日光、自然風にあたります。
皮膚には何より適度な日光が必要です。とくに脂肪気味のパグちゃんには
風に吹かれることで皮膚も乾燥してきます。
本来のパグらしいスタイルになるので
獣医さんもお散歩で合う方にも「よい子ですね」と人目引きますよ。
自転車での引き運動をすることで
体の欠点がわかります。
例えば足のつめの削れ具合が違う場合
いつも走っているとどこに力を入れすぎているか?
負担がかかっている足があるのではないか・・・など気づきます。
もし いままでそうである場合も
運動することで足にも筋肉がつき、バランスが取れて丈夫になります。
体が丈夫になるということは
アレルギーや内臓疾患にもなりにくいということにもなります。
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